婦人科検査

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婦人科検査

乳がん検診

壮年層(30~64歳)女性のがん死亡原因第1位は「乳がん」です。

日本女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれています。乳がんにかかる人は30代~40代にかけ急増し、ピークが40代後半といわれています。しかし、乳がんは何歳でもかかる可能性があります。乳がんの予防法はありませんが、早期発見であれば90%以上の人が治癒するがんでもあります。

検査方法は超音波検査とマンモグラフィーが一般的です。マリンクリニックではどちらも女性技師が検査を行います。

早期発見のためにも定期健診をお勧めします。

超音波検査
乳房にゼリーを塗り、超音波発信器をあてて行います。
検査時間は約15分です。
マンモグラフィー

プラスチックの板に乳房を挟み、薄く伸ばしてX線撮影を行います。検査時間は約10分です。微小ながんや、しこりを作らないがん等も発見することができます。

  • マンモグラフィーは妊娠中、妊娠の可能性がある方、ペースメーカー装着者、豊胸手術後でバックの入っている方は検査を受けられません。
  • マリンクリニックは日本乳がん検診精度管理中央機構の認定施設で、撮影は女性の認定技師が、読影と診察は女性の認定医師が対応します。
乳がん健診Q&A
授乳中でも健診を受けられますか?
検査により母乳に影響が出ることはありませんので、検査の実施は可能です。
しかし、授乳中は乳腺が厚みを増すため検査精度が落ちる可能性があるため、授乳中は超音波検査を、断乳後にマンモグラフィー検査をお受けになることをお勧めします。
超音波検査とマンモグラフィー検査、どちらの検査を受けるのが良いのでしょう?
乳がん検査は個々の乳房組織に適した方法で行うことが望ましいのですが、乳房組織を事前に判断することは困難です。
乳房組織は生来の個体差の他、出産授乳歴や年齢と共に変化します。また乳がんには多くの種類があり、超音波でしか見えないもの、マンモグラフィーでしか見えないものなど、様々です。
そこでマリンクリニックでは検査方法が偏らないよう併用が安全と考え、「30歳以上の方には交互健診」をお勧めしています。

マリンクリニックでは、超音波検査とマンモグラフィー検査を各年交互に受けられる方法をお勧めします。

  • 30歳未満の方・・・現時点では健康診断としてのマンモグラフィー検査の有効性は明らかになっていないため、超音波検査をお勧めします。
  • 30~39歳の方・・・ 当クリニックで初めて乳がん健診を受けられる方は、超音波検査をお勧めします。翌年からは交互に。
  • 40歳以上の方・・・初年度にマンモグラフィ検査をお勧めします。翌年からは交互に。
検査料金(税別)
  • 乳腺超音波検査・・・・・・ 4,500円(税別)
  • マンモグラフィー検査・・・ 4,500円(税別)

子宮がん検診

細胞診・内診
婦人科細胞診は子宮頸部から細胞を採取して、がん細胞の有無を調べる検査です。子宮頸がんは性交渉歴があれば誰でも罹患する可能性があります。自覚症状が少なく、早期発見の為に2年に1回の受診を厚生労働省も推奨しています。なお、正しい判定のため、月経中と月経直後は避けて下さい。
検査料金(税別)

婦人科内診細胞診・・・・・・ 4,000円(税別)